2008年08月23日

カラコンが雑貨から医療機器に

度なしカラコンが量販店などで その他の雑貨と同じように売られていて、 そのレンズが合うかどうかのデータもないままに購入して
眼を傷つけてしまった健康被害が カラコンは現在「雑貨品」扱いで、医師の診断も要らず、 購入の際に使用説明を受け だから
カラコンも入れようかと思いバンギャルの箱(パンドラの箱とかかっている)をあさってみましたがカラコンのケースの中に白いミジンコ的な生物が見えた気が
しなくもなかったので見てない事にしてバンギャルの箱(パンドラの箱とかかっている)をそっと閉じました。

まあ、そうは言ってもカラコン使用に限らず、コンプライアンスの悪いコンタクトレンズ使用者はたくさんいますからね。



これで、眼障害が激減するとは思えませんが、いいキッカケになってくれればと思います。

カラコン 通販は知らなくてもいいことなのかもしれない。なんとカラーコンタクト(カラコン)が「雑貨」扱いから「医療機器」になるようです。

ふつうのコンタクトレンズと同様に医師の処方が必要となるみたいですね。